
第7日:2003.07.18(金)
今日の行程:グリンデルワルト〜ミューレン〜シルトホルン(グリンデルワルト泊)
作成日:2004.04.04
グリンデルワルトの朝〜ラウターブルンネン
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6:35起床。カーテンを開けると薄い雲はかかっているが、その向こうにアイガーやフィーシャーホルンが頂上付近を朝日に輝かせているのが見えた(左上の写真)。この薄い雲は多分そのうち晴れるだろうから雲が取れれば今日はきっといい天気になるだろう。
7:30から朝食に行く。朝食を食べているうちにも雲はだんだん薄くなってアイガーが良く見えるようになっていく。今日は2年前のリベンジにシルトホルンへ行こう!
8:35に部屋に戻って支度をする。ハイキングの準備もして9:44に出発する。0.0q、17℃。ホテルからメインストリートを下っていくと、ホテル・グレッチャーガルテンの前ではアイガーをバックにした教会がとてもきれいに見えたので、思わず車を停めて写真を撮る(右上の写真)。ちなみに今月(2004年2月)の表紙写真はこの日の夕方のもの。この日は1日中いいお天気だった・・・。
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駅を通り過ぎ、グルントへ下るロータリーの少し手前では左下にWABヴェンゲン・アルプ鉄道のグルント駅とそこからせり上がるような緑の斜面の上に屏風のような岩壁をしたアイガーがドーンと見える(左上の写真)ので、ここでも路肩のスペースに車を停めて写真を撮る。
ちょうどそこへグリンデルワルト9:50発インターラーケン行きのBOBの列車がやってきた(右上の写真)。写真に撮りながら列車を見送ってから再び出発する。
すぐにBOBのの列車を追い越しツヴァイリュチーネンに向かって走る。天気はいいのだが右手上方のシーニゲ・プラッテのところにだけなぜか雲がかかっている。
ツヴァイリュチーネンで左折してヴァイス・リュチーネ川沿いにラウターブルンネンに向かう。前方からはラウターブルンネン10:05発のBOBの列車がやってくる。この列車はツヴァイリュチーネンで先ほどグリンデルワルトで追い越してきた列車と併結して一緒にインターラーケンに行く。
ほどなく両側の山の間から白銀に輝くユングフラウの姿が見えてきた。否が応でもシルトホルンからのパノラマの期待が膨らむ。
集落が見えてくるとラウターブルンネンLauterbrunnenだ(左上の写真)。駐車場は集落に入る手前を標識に従って左折してBOBの線路をくぐった先にある。7階建ての立派な駐車場だ。入口でチケットを取って帰りに精算機で精算するシステムだ。5階部分にラウターブルンネン駅との連絡通路があるので、なるべく上のほうに行って空いているところに車を停める。10:17到着、17.7q、16℃。
ラウターブルンネン〜ミューレン
駅との連絡通路をまっすぐ進み階段を上るとBLMラウターブルンネン・ミューレン山岳鉄道Bergbahn Lauterbrunnen-Mürrenのラウターブルンネン駅だ。右手に切符売り場があり、左手が乗り場になっている。BLMは山岳鉄道とは言うものの、最初のラウターブルンネンからグリュッチアルプ間は標高差が約700mもあるので鉄道では登れないためにケーブルカーになっている。
切符売り場には列ができていたが、うちはユングフラウパスを持っているので切符を買う必要がないからそのまま乗り場の列に並ぶ。ちょうど上からケーブルカーが下りてきたところで、折り返しの便にお客が乗り込んでいるところだった(左下の写真)。待っている人の列が乗り場の外にまで来ていたので、乗れないかな?と思っていたらあと5人というところで満員で乗れなかった。残念・・・。
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乗り場の中に入って次の便の到着を待つ。ちびたはねこたに抱っこされているのだが、人と人に挟まれて周りが見えなくなって機嫌が悪くなる。乗り場の隅にあるベンチの上に下ろしたら自由になって喜んでいた。
10:45に次のケーブルカーが到着。待っている間にもケーブルカー町の乗客の列は駅の外にまで連なっていた。
出発するとケーブルカーはいきなり急角度で登っていく。すぐに左手にラウターブルンネンの集落とその背後に白銀に輝くユングフラウが聳えているのが見える。斜面からはシュタウプバッハの滝が流れ落ちているのも見える(右上の写真)。
すぐに斜面の中に吸い込まれるようにして森の中に入っていくので視界は効かなくなる。中間でガラガラの下りのケーブルカーとすれ違い、約10分でグリュッチアルプGrütschalpに到着する。
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ここでケーブルカーから電車に乗り換える。階段を上ってホームに上がるとまだ電車は到着していなかった。普通は連絡しているのでケーブルカーの到着を電車が待っていてすぐに乗り換えられるのだが、今日は快晴でとても混んでいるので、ピストン運転になっているから間に合わなかったのだろう。少し待っているとベージュと朱色のツートンカラーの単行電車がやってきた(左上の写真)。
幸いにも進行方向左側のボックス席に座ることができた。駅からもアイガー・メンヒ・ユングフラウの三山は良く見えるので、ここで一本列車を遅らせたり、ここからハイキングに出発したりする人もいるくらいだが、このBLMの電車はほぼ等高線に沿って水平にグリュッチアルプからミューレンに向かうので、その間ずっと三山を左側に眺めることになるからだ。
11:00に出発。ちびたはまこママの上に座ってしばらく外を眩しそうに見ていたが、そのうちに開け放した窓に捕まって座席の上に立ち上がった。外を指差したりしながら意味不明の声を発して興奮気味だ。外は逆光だが、三山がずーっと見えている(右上の写真)。
途中ヴィンターエックWintereggの駅に停まって何人かのお客を下ろしてまた出発。だんだんユングフラウが近づいてきてファインダーの中に納まりにくくなってきた。前方にホテルが見えてきて11:10にミューレンMürrenに到着。すぐに隣のホームからグリュッチアルプ行きの電車が交換で出発していった。乗ってきた電車の写真(左上の写真)を撮ってからトイレに寄って、階段を上って外に出る。
ミューレン Mürren 1,638m
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駅を出ると左手にテラスがある。このテラスからでも三山を良く眺めることができる(左上の写真)が、電車の中から見ていたのよりもかなりユングフラウに近づいているので、三山を斜め右横から見るような形になり、アイガーは北壁の急傾斜がよくわかるようになる。逆にユングフラウは近づきすぎて目の前に壁のようになってしまい、山頂部分は見えなくなってしまっている。駅とアイガーとメンヒをバックに写真を撮って(右上の写真)からロープウェイの駅に向かって歩き出す。
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ミューレンの駅前から集落の中心部に向かう道は上の道と下の道があるが、崖っぷちを歩いていく下の道の方が眺めがいい。アイガー・メンヒ、ユングフラウ、さらにはラウターブルンネン谷の奥に続く峰々を眺めながら歩いていくと、最初の大きな建物がホテル「アルピナAlpina」だ(左上の写真)。前になんのさんが泊まられて、とても景色がいいとお聞きしていたので、一度泊まってみたいと思っているホテルだ。手前にはテラスレストランもあるので、帰りにでも立ち寄ってみたい。
ホテル・アルピナのすぐ隣にもエーデルワイスEdelweissというホテルがある。正面にチンゲルホルンTschingelhorn 3,577mやチンゲルシュピッツTschingelspitz 3,323m、グスパルテンホルンGspaltenhorn 3,437mなどを見ながらガソリン車の通行が禁止された静かな村の中を歩いていく。
左手に郵便局があると道が二股に分かれるので右の道を行く。このあたりから道の両側にお土産物屋さんやホテルなどが並ぶようになる。アルメントフーベルに登るケーブルカーの線路を右手に見ながら進むとやがて駅前で分かれた上の道と合流する。両側には窓辺にゼラニウムをきれいに飾ったシャレータイプの家が多い(右上の写真)。
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いろいろな雑誌などに良く出てくる花一杯の小屋(左上の写真)を右手に見ながら歩き、左にカーブをすると前方にロープウェイの駅が見えてくる(右上の写真)。
ここに来るにはラウターブルンネンからバスでラウターブルンネン谷の突き当たりにあるシュテッヒェルベルクStechelbergからギンメルヴァルトGimmelwald経由でロープウェイで来る方法もある。
ミューレン駅からここまで普通に歩けば15分くらいで着くが、うちは景色を眺めたりきれいな家の写真を撮ったりしていたので30分もかかってしまった。
ミューレン〜シルトホルン
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切符売り場でシルトホルン往復の切符CHF63.8×3を買って乗り場へ行くと目の前で11:40発の便が満員になってしまって、またも次の便を待つことになってしまった。次は12:10なので、30分待ちかと思って諦めていたら、今日は天気が良いのでピストン輸送をしているらしくすぐに次の折り返し便に乗れるようだ。
改札を通って乗り場に出るとシルトホルン方向だけ大きな雲の下になっているのが非常に気になる(左上の写真)。11:50過ぎに出発。先頭に並んでいたので、一番見晴らしがいい後部の中央に立つ。あっという間にこの便も満員になる。
出発するとすぐに急角度で氷河が作った谷壁を登っていく。ミューレンの集落がどんどん小さくなっていくと同時にユングフラウがだんだん遠ざかり頂上部分が見えるようになってくる。アイガー・メンヒとともにきれいに並んだ姿とミューレンの集落を入れた構図はスイスアルプスを代表する景色だろう(右上の写真)。
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しばらく景色を楽しんでいたら、途中でやっぱり雲の中に入ってしまった。ミューレンから約10分で12:02に中間駅のビルクBirg 2,677mに到着(左上の写真)。周りは残念ながら白一色で何も見えないが、シルトホルン駅ができるまではここがロープウェイの終点だったのでここからも素晴らしい景色を楽しむことができる。特に三山方向は足元にミューレンが見えるこのビルクの方が景色がいいと個人的には思う。
奥へ続く長い通路を歩いてシルトホルンへのロープウェイに乗り換える(右上の写真)。12:10に出発。混んでいて外が見えにくいが、どうせ真っ白で何も見えない。5分でシルトホルンに到着する。
シルトホルン Schilthorn 2,970m
ロープウェイが到着したところから階段を上って展望テラスに出る。残念なことに三山との間のラウターブルンネン谷からの上昇気流に乗って雲がどんどんと湧き上がってくる。上空の天気は飛びっきりの快晴なのだが・・・。
最初に雲の間からユングフラウが顔を覗かせた。そのあとすぐに三山方向の雲が切れた瞬間に写真を撮る(下の写真)。写っているのは左から、アイガー Eiger 3,970m、メンヒ Mönch 4,099m、ユングフラウ Jungfrau 4,158m、グレチャーホルン Gletscherhorn 3,983m、エベネフルー Ebnefluh 3,960m、ミッタークホルン Mittaghorn 3,897mだ。
上はシルトホルンから東〜南東方向を見ているのだが、さらに南側に目を移すと、南側は雲も無く、足元のゼフィネン谷Sefinentalの谷底から目の前の3,500m級の山の連なりまでくっきりと見える(下の写真)。こちらに写っているのは左から、ラウターブルンネン・ブライトホルン Lauterbrunnen Breighthorn 3,782m、双子山のようなチンゲルホルン Tschingelhorn 3,577mとチンゲルシュピッツ Tschingelspitz 3,318m、真っ黒なグスパルテンホルンGspaltenhorn 3,437m、さらに奥にブリュームリスアルプ Blümlisalp 3,664mと続いている。
シルトホルンから見ると重なって双子山のように見えるチンゲルホルンとチンゲルシュピッツだが、実は間にラウターブルンネン谷の最奥部があるので、実際は直線で4qほど離れている。
南側から西側にはほとんど雲も無く、ブリュームリスアルプのさらに右手には遠くシャモニの谷のヴェルト針峰やアデルボーデンの奥にあるヴィルトシュトゥリューベルや山頂付近まで氷河が残るヴィルトホルンなども見える。
展望レストランの脇からテラスの広い部分に出る。西から北にかけても雲がかかっていて、眼下の谷は雲の間からところどころ見えるくらいだ。雲の間からシュヴァルメルン Schwalmern 2,777mが見えるがシーニゲ・プラッテもファウルホルンも雲の中だった。
山々をバックに何枚か写真を撮ってからレストランの建物の中にあるお土産コーナーに行って記念にキーホルダーを買う。お昼を過ぎてレストランも混んでいるようだし、前回来た時にこおでお昼を食べているので、今日はここでお昼を食べずにミューレンに下りることにする。
12:45発のロープウェイでビルクを経由してミューレンにもどる。帰りもビルクは雲の中で、ビルクを出発してからようやく雲の下になって三山を眺めることができた。
ふたたびミューレン
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13:05にミューレンに到着。天気が良いのでこれからシルトホルンに行く人も大勢いてロープウェイ乗り場は混雑していた。トイレによってちびたのオムツを交換してから歩き出す。
帰りも同じ道を歩いていく(左上の写真)。アルメントフーベルにケーブルカーで上ってみようかとも思ったが、今はお昼休み中だ。午後の便の再開までそれほど時間もないが、ちびたはお腹が空いているので機嫌が悪く、まこママに抱っこされたままウンウン唸っている。どこかでご飯を食べようと集落の中に入っていく(右上の写真)。
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レストランを覗きながら歩いていく。きれいに花で飾られた家が並んでいる(上の2枚の写真)ので、ところどころ立ち止まってしまう。どこにしようか迷ったが、結局来るときにいい感じだと思ったホテル・アルピナのテラスレストランに寄っていくことにした。
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残念ながら4人掛けの四角いテーブル席は空いていなかったので、丸いテーブル席に着く。席に着くときれいなウェートレスのお姉さんが注文を取りにやってきたので、ビールと炭酸水、それに今日のスープを2つ頼む。ウェートレスのお姉さんはちびた用の椅子も持ってきてくれた。
料理を待っていると隣の四角いテーブルが空いたのでそちらに移動する(左上の写真)。ほどなくビールと水とスープが出てくる。スープにはパンも付いてくる。今日のスープ(右上の写真)はグリーンピースベースの緑のスープだった。結構量が多いので、これにパンだけでお腹が一杯になってしまう。絶景を眺めながら心地良い風が吹き抜けるテラスでの食事は最高だった・・・。
ゆっくり休んで14:25にレストランを出て駅に向かう。
ミューレン〜ラウターブルンネン
途中で写真を撮ったりしていたので14:35にミューレン駅に到着。次の電車は14:45発だ。階段を下りてホームに行く。
ほどなく電車が入ってくる。まだ帰る人より来る人のほうが多い。帰りも三山側のボックス席を占有できた。14:45定刻にミューレンを出発。窓を開けるとちびたが座席に立ち上がって窓の外のユングフラウを指差して歓んでいる。開け放した窓から入ってくる風が気持ちいいのだろう・・・。
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途中駅のヴィンターエックを過ぎると対岸にメンリッヒェンの懐に抱かれたヴェンゲンWengenの集落が良く見えるようになる(左上の写真)。このあたりまで来ると、ミューレンでは近すぎたユングフラウも距離ができてアイガーとメンヒと並んでまさに三山といった感じで見えるようになる(右上の写真)。
ほどなくグリュッチアルプに到着する。ホームにはケーブルカーからの乗り換えの人がたくさんいた。15:02にケーブルカーが出発。谷底にまっさかさまのような急角度でラウターブルンネンに向かって下っていき、15:13にラウターブルンネンに到着する。
ラウターブルンネン〜グリンデルワルト
階段を下りてBLMラウターブルンネン駅から駐車場への連絡通路を歩いて車に戻る。連絡通路の途中に駐車料金の自動精算機があるので駐車料金(CHF7)を払って精算しておく。
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15:27出発、23℃。まっすぐグリンデルワルトに戻るのではなく、ラウターブルンネン谷の様子を見に行くことにする。駅前から見えるシュタウプバッハの滝に向かってラウターブルンネンの集落は道沿いに細長く伸びている(左上の写真)。滝をバックにした構図が有名な教会の脇で大きく2回カーブすると、道はラウターブルンネン谷の谷底に下り、すぐにラウターブルンネンの集落が終わる。
2000年にねこたが骨折したトゥリュンメルバッハの滝の入口を左に見ながら谷底を走る。右手には氷河が作った平らな谷底が奥へ続いている様子が見える(右上の写真)。谷の突き当たりのシュテッヒェルベルクSchtechelbergまで行ってから引き返してくる。
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グリンデルワルトの集落に入り、グルントへ下る道との分岐点のロータリーに面してシェルのガソリンスタンドがある。そろそろガソリンが心もとない。明後日の移動日は日曜日なのでガソリンスタンドがお休みのところが多いのでガソリンを入れる心配をしなければいけない。今日入れてしまおう・・・。15:56到着、35.9q、26℃。41.37リットル入った。バーゼル近郊のプラッテルンからここまで469.4q走ったから燃費は11.3q/リットル。
すぐ脇のロータリーは綺麗にはなで飾られていて、快晴のヴェッターホルンをバックにしてとてもきれいだった(左上の写真)のでガソリンを入れながら思わず見とれてしまう。16:01出発。
ホテルに帰る前に二人が買い物をしたいと言うのでコープの駐車場に車を停める。16:05到着、1.4q。
コープの並びにあるレンプフラー・テキスタイルRempfler Textilでは布製の来年のカレンダーとテーブルクロスを買い、他のお土産物屋さんをのぞいたりしたあと日本語観光案内所のところにある自動両替機で両替してから車に戻る。
16:31出発、28℃。そのままホテルに帰るのが少し勿体無かったのでホテルの前を通り過ぎてグリンデルワルトの村落とアイガーが一望できるポイントを探しながらグローセ・シャイデックへの道を上っていく。残念ながら一般車が行けるオーバラー・グレッチャーの駐車場までは木が多くて見晴らしが利かなかった。
駐車場でUターンしてもう一度ホテルの前を通り過ぎて、ドルフ教会の写真(右上の写真)を撮ってからホテルに戻る。16:48到着、7.4q、23.5℃℃。部屋に戻ってシャワーを浴びて一休みする。
グリンデルワルトの夕べ
1900からの夕食の前に今日もちびたを抱っこしてお散歩に行く。ホテルの前の道を下っていきながら少し西に傾いた日を浴びてヴェッターホルンやフィーシャーホルンやアイガーが光り輝いているのを眺める。途中右に曲がって4ツ星ホテル・キルヒビュールKirchbühlに向かう坂道を上り詰めると、眼下にドルフ教会を中心としたグリンデルワルトの村落とアイガーが一望できる(左下の写真)。
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ホテルに戻って19:00から夕食。今日はビールと水を頼む。ちびたは相変わらず積木のおもちゃをテーブルから投げたりして遊んでいる。給仕のおばさんが積木を積み上げてくれたのを倒して遊ぶのが面白いらしい・・・。
今日のスープは透明な野菜スープに千切ったパンケーキ入り(右上の写真)。コンソーメベースのスッキリしたスープだ。
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メインは舌平目のムニエルにタラゴンソースがけに新ジャガのローストポテトとグリーンピース添え(左上の写真)。このホテルで魚料理が出るのは珍しい・・・。ちびたのお待ちかねのデザートはキイチゴとアイスクリーム(右上の写真)だ。
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20:20に夕食を終えてホテルの前の駐車場で山を眺める。ちびたは眠くなってしまったのでねこたが部屋に連れて帰り、まこママとまこたは夕焼けの山々に誘われてカメラを片手に散歩に出かける。
ホテルの前の道を下っていくと5分ほどでドルフ教会の前に出てくる。郷土博物館とドルフ教会を前景にしてアイガーは夕日を浴びて輝いていた(左上の写真)。うちと同じように夕食を終えたとおぼしき人たちが同じようにそぞろ歩きを楽しんでいる。夏のリゾートのこんなひと時が大好きだ。
夕方車で来たドルフ教会の駅寄りのところから、残照のヴェターホルンと教会の写真(右上の写真)を撮ってさらに駅のほうに歩いていく。
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フィルストのゴンドラ乗り場のところからわき道に入って引き返す。キルヒビュールに向かう坂道はグリンデルワルトの中でもアイガーと村落を同時に眺められて、スイスらしい風景が楽しめる(左上の写真)。途中から人が一人通れるくらくいの細い道になるが、途中で花できれいに飾られた素敵な休暇住宅フェーリエンヴォーヌングFerienwohnungを見つけた。とても景色がいいところなので、次回はこんなところで一週間を過ごすのも素敵かもしれない・・・。
21:25に部屋に戻って22:05に就寝。明日は晴れたらバッハアルプゼーに行こう・・・。
第7日目走行距離:43.3q