第16日:1998.07.24(金)
今日の行程:ジュネーヴ滞在(泊)
エヴィアン、イヴォワール
作成日:1999.04.16(旧)
2002.01.12(改)
6:40起床。今朝は薄曇。7:05半地下の食堂で朝食。今日はレマン湖南岸のフランス領エヴィアンに行く。8:30ホテル出発。モンブラン通りからモンブラン橋を渡って、湖岸沿いに国道N5号を走る。ほどなくフランス国境。8:50、12.6km。誰もいない。 フランスに入って、道の両側に畑が続くのどかな道を走る。小さな町をいくつか抜けて、トノンThonon市街に入る。トノンは結構大きな町だ。湖岸に出ると湖岸は色とりどりの花で飾られていた。トノンを抜けるとほどなくエヴィアンEvianに到着。9:39、46.3km。 地下駐車場に車を停めて、料金機でお金を払おうとしていたら、通りかかった人に14:00まではバザーだからお金を払わなくていいと教えてもらった。地下駐車場の上は教会前広場で、ここでバザーが開かれていた(上の写真)。バザーには色々なお店が出ている。野菜、くだもの、魚、洋服、日用雑貨などなど・・・。ねこたはここでポプリを買っていた。 |
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上の写真の教会の左手に国道N5号が通り、そのすぐわきはもう湖だ。広場に面した観光局で地図をもらって、有名なエヴィアンの水を探す。エヴィアンの水はソース通りAvenue
des Sourcesに2箇所か湧き出している泉のことで、一番有名なのはあのエヴィアンの旧本社の前にある「カシャの泉Sources Cachat」だ。まずは湖畔を歩き出すと、教会の先にカジノがあり、その先に1885年に建てられたエヴィアンの市庁舎ヴィラ・ルミエールVilla Lumiereがある(左の写真)。市庁舎と湖の間はとてもきれいに整備された公園で色とりどりの花が咲いている。 ボージットホテルの先で右に曲がって坂を登る。エヴィアンのメインストリート、ナショナル通りを横切ると、次の通りがソース通りだ。 |
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ソース通りに入るとすぐに左手にCordeliesの泉があった。通りをさらに進むと右手に丸い屋根に尖塔が特徴のかつての水汲み場の跡があり、その向いには有名なカシャの泉があった。Cordeliesの泉には誰もいなかったが、こちらのカシャの泉は次から次へとペットボトルやワインボトルを持った人がやってきては水を汲んで行く。順番を待って水を飲んでみる(左の写真)と、冷たくておいしかった。二人とも小さな500ミリリットルのペットボトルしか持っていなかったが、中には車に乗ってケースに入った何本ものボトルに水を汲んで行く人もいるくらい大人気だ。 エヴィアンの泉からメインストリートのナショナル通りへ坂を下ってくると、通りは大勢の観光客や地元の人でとても賑わっていた。通りには演奏をしている人やパントマイムをしている人もいて、彼らのまわりには人垣ができていた。 ふたたび教会前の広場に戻ってくると、バザーの人出は朝よりも多くなったようだ。教会を通りすぎて、カジノの前の船着場で写真を撮ってから駐車場に戻る。11:43エヴィアンを出発。 |
国道N5号線を引き返す。しばらくはレマン湖沿いを走り、トノンを過ぎ、ボナトレーBonnatraitの先でイヴォワールの標識に従って右折してD25号線に入る。分岐してから5kmほでで、イヴォワールに到着。12:28、72.3km。イヴォワールYvoireは城壁に囲まれていて、村の外に駐車場がある。城門をくぐって村に足を踏み入れると村中の家々すべてが花で飾られている。それもそのはず、イヴォワールは毎年「花のある街づくりコンテスト」で入賞しているらしいのだ。花で飾られた家々はレストランやみやげ物屋やホテルなどになっている。 |
小さい街だから歩いて回れる。大勢の観光客でj賑わっている。坂を下って船着場へむかうと、ちょうどレマン湖めぐりの船がやって来て、たくさんの人が降りてきた(左の写真)。船着場のまわりはレストランが何軒かあって、昼時ということも手伝ってとても混んでいた。船着場からサヴォワ公国の伯爵が住んでいたというお城の脇を通って教会へ行く。教会のまわりはことにきれいで、どこを撮っても絵になる風景になっている。教会前からのレマン湖はまさに一幅の絵。 教会前から町の入り口へ戻る。街の入り口の城門の前には観光局があったが、昼休みに入ってしまっていたので、地図やパンフをもらうことができなかった。 |
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13:20イヴォワールを出発する。D25号線に戻り、ジュネーヴを目指す。D25号線は交通量が少ない。右手には遠くレマン湖が見え隠れする。スイス国境では税関事務所は無人だった。Vesenazで国道N5号線に合流する。レマン湖畔に出ると道は片側2車線になり、交通量が増える。遠くに見えていた大噴水ジェ・ドーがだんだん近くなる。モンブラン橋の上で停車中に写真を撮った(左の写真)。ホテルに一番近いローヌ川辺リの地下駐車場Du Seujetに車を停める。14:11、100.7km、31℃。 サン・ジャン公園の前を通ってクルヴルニエール橋をくぐってすぐ左の階段を登ると泊まっているホテル。 |
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| 昼食後、ショッピングに出かける。まずはフュステリー広場のCOOPへ行く。ここのCOOPは食料品だけでなく、スポーツ用品、衣料、みやげ物などが入ったショッピングセンターになっている。牛のデザインのチーズやチョコ、アイスティーなどを買う。 コープの隣のカバン屋で赤い小さなソフトスーツケースを買う。これにお土産を入れて機内に持ち込もうと思う。買ったカバンを引っ張りながらローヌ通りを歩いていったんホテルに帰る。 荷物を置いてもう一度買物へ。今度はコルナヴァン駅前のモンブラン通りへ行く。メルキュールでチョコレートを買い、おみやげ物屋で会社の人たちへのお土産を買う。このあとふたたびCOOPに行ってスイス産の安いワインを赤と白1本ずつと、セントバーナード犬の小さな置物とポプリを買って、食事をしてホテルに戻る。 |
| まだ明るいので、下見とガソリンを入れるために空港に行く事にする。明日は朝一番でレンタカーを返さなければいけない。20:00にDu Seujetの駐車場を出発。リヨン通りからシャトレーヌ通り、ルイ・カサイ通りを通って空港へ。 20:14ジュネーヴ・コワントラン空港Aeroport de Geneve-Cointrinに到着、107.1km。空港の中でチェックインカウウンターやレンタカーのカウンターを探す。空港駅にも行って、コインロッカーにスーツケースが入りそうか調べて見る。 20:40出発。なるべく市内に近いところで給油しようとガソリンスタンドを探しているうちに市内に入ってしまった。引き返して空港そばのルイ・カサイ通りESSOで給油する。21:02到着、117.5km。マルティニのSAで給油してからトータル257.1km。16.17リットル入ったので燃費は15.9km/リットル。やっと日が暮れて暗くなってきた。 |
| ホテルに戻る。夕べ車を停めた場所はもう空いていなかったので、近くのサン・ジェルベ教会の前の路肩のパーキングエリアに車を停める。21:33到着、3.8km。 今日の走行距離:121.3km 部屋に戻ってシャワーを浴びてから荷物の整理をする。明日は帰国の日だ。買ってきた赤いスーツケースにワインを詰める。23:30就寝。 |